親の医院を継ぐ先生へ

継ぐ前の不安は、先回りして整理できます。ご親族の後継者の立場から、承継をご一緒に考えます。

よく聞く、継ぐ側の声

  • 個人事業は、親の個人資産。その資産で運営するのは、気が引ける。
  • 承継する頃には、建物が老朽化している。どう建て替えるのか。
  • クリニックのお金の流れが、分からない。
  • 承継は、いつからいつまで、どう進むのか分からない。
  • 経営をしたことがないため、事前に学んでおきたい。
  • 職員のマネジメントに、苦労しそうだ。

向き合い方の方向性

家計と事業を分ける

法人化や資産の整理で、親御さんの財布と事業を切り離す。継ぐ側の心理的な負担を軽くします。

全体像と目安を共有する

建替えの時期を含む工程表で、いつ・何を・誰が進めるかを、親子で共有します。

お金と業務を見える化する

お金の流れを数字でオープンにし、日常業務をマニュアルにして、引き継ぎの負担を減らします。

見落としやすい点

  • 職員の風土や働き方の承継:「前院長はこうだった」という職員の思いを、まず把握します。内容と、これまでの経緯を知ることから始めます。
  • 権限の移し方:診療のウェイト、人事・決裁・対外的な活動など、いつ、何から任せていくかを段階的に決めます。
  • 建物・設備・システム:建替えの構想は、実行の1〜2年前から動き始めます。電子カルテなどのシステムの更新は、職員にも影響するため、優先して検討します。
  • 退任する院長の関わり方:診療時間の段階的な減少、退職金、診療方針の職員への説明まで、親子で話し合っておきます。

親子間で話し合いが難しい場合は、論点を事前に整理したうえで、第三者が同席する形もおすすめです。

Seedsの役割

後継者の伴走者・相談者として、現場で一緒に動きます。現経営者から管理上の情報を一次引き継ぎし、方法や形を後継者に合わせて渡す役です。税理士・社会保険労務士など専門家とは連携し、承継の全体を見ながら進めます。

具体的な進め方は、ご家族の状況や、法人形態(個人・持分あり・持分なし)に合わせて、個別にご案内します。譲る側のご視点は親族承継(譲る側)、持分と税は評価と譲渡対価の考え方をご覧ください。

まずは、現在の状況をお聞かせください

後継者が決まっていない段階でも、承継の時期や方法を整理するところからご相談いただけます。他の承継の成功事例や、そのための事前準備、失敗事例からの反省など、さまざまなケースもお伝えし、先生の医院に合った承継の個別相談を組み立てます。初回のご相談は無料です。秘密は厳守いたします。

承継について相談する(初回無料)

お電話:050-1808-3393

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